■初心者せどり用語集

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■毎週末が回転寿司！みそのせどりアフィリエイト術 ■毎週末を回転寿司に行きたい！そんな思いから始めた副業サラリーマンのアフィリエイト実践記！ ■http://misoaffili.com/

■単Ｃ

（タンシー）
１０５円コーナーの本
Ｃランクから来ている
特Ａ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄと存在。

■Ｄランク

買取不可能な本でブックオフ側に処分を依頼された本。

■プロパー本

単Ｃではない普通の本
定価の半額＋５０円などで販売されている本

■ところてん

棚に並べてから時間の経過に従い、プロパー⇒単Ｃと押し出される事。

■１ｄａｙ

ワンデー
ブックオフの携帯サービス店で導入されているポイントで、
１０ポイント貯まると１日１０％オフとなる。
１日以内なら何度でも対象店ならばどの店でも使用出来る。

■棚枯れ

棚がスカスカの状態の事。

■ストッカー

棚が枯れてきたらそこから補充する。
棚の下にある引き出し。

■シール色

ブックオフのシール色にはせどりに役立つ秘密がある。

■ＤＤＹ

ブックオフの経営手段。
Ｄ　ダッシュ　店内小走り
Ｄ　出し切り　買い取ったらすぐ出す
Ｙ　やまびこ　声のかけあい

■ブコフ、ＢＯ

ブックオフの事。

■灰色のカラス

ブックオフでエンドレスに流し洗脳する曲。
西田エリが歌う楽曲「灰色のカラスは最高さ〜」の繰り返し。

■バーコードリーダーはこちら

■アマ税

出品者がアマゾンを利用した際に取られる税金のような手数料の事。

■１円本

１円で出品されている本の事。
出品料は別にかかる。

■ＦＢＡ

販売者がAmazonに商品在庫の保管、注文処理、出荷、
カスタマーサービスを依頼する事。
手数料がかかるが注文都度の作業がなくなる。

■評価

購入者からつく評価の事。
つけるかは必須ではない為、通常ではつきづらい。

■俺様価格

他に出品者がいない状態で自分（俺様）が好きに設定出来る価格。
例えば定価１０００円の本を５０００円で出品したりする事。
良くも悪くも使用される用語。

■SKU

出品者が商品につけられる管理ID。

■納品書

商品と同封して送る。
FBA時はAmazonがやってくれる。

■プロマーチャント契約

大口出品。
１商品売れる毎にAmazonにかかる成約料１００円が免除される。
１月に契約料が４９００円かかる。

■クリスタルパックはこちら

■無料出品

ヤフオクで定期的に存在する出品料が無料になる期間。

■即決

その金額出せば商品を確実に買い取れる事。

■値下げ交渉

購入者は出品価格より安く買いたい場合に設定出来る。
出品者が承諾した場合は購入しなければならない。

■評価

出品者と購入者がお互い付け合うので通常は高評価を交換する。
低評価をつけると低評価がえしをされるのが怖い。

■空出品

在庫がないのに出品する事。

■Yahoo!かんたん決済

口座番号を教え合う事無くヤフーが間に入り、
スムーズに行える決済の事。

■相互リンク募集中 ■サイト説明 ■URL

■相互リンク募集中 ■サイト説明 ■URL

■せどり　背取り　競取り

一般では入手し辛い本を探し、コンディションを整えて大切に
保管し、それを本当に必要としている人が目に付き安いメディ アを使い、注文が入れば安全に、迅速に届ける事。
良く勘違いされてしまうが、ただの転売ではなくネットビジネ
スの一つである。

■せどらー

せどりをする人の事。

■バーコードリーダー

バーコードを読む機械。
ビームとも呼ぶ。

■ビームせどり

バーコードリーダーを使用し、ネット上での相場を検索する事。
手打ちするより圧倒的に時間が短縮される。

※参考　Bluetooth KDC200
良く使用されている小型のやつ

最近ではもっと安いMS910が登場
精度は落ちるが安価な為、最初の機種として人気
利益が出たら出品してKDC200に切り替えれば良いだけの話なのだから。

■電脳せどり

ネット上で仕入れる事。

■攻略本せどり

攻略本コーナーでせどりをする事。

■料理本せどり

料理本コーナーでせどりをする事。

■ジェニーせどり

ジェニーの着せ替え本のせどりをする事。

■絵本せどり

絵本コーナーでせどりをする事。

■携帯サーチ

商品を携帯端末を使用しネットでの相場を確認する事。

■ピコる

携帯サーチの事をさす。

■出品

商品をネット上に出品する事。

■メール便

クロネコヤマトの８０円から送れる宅配サービス。
１つから集荷に来てくれるので便利。
１ｃｍ８０円、２ｃｍ１６０円
担当によって何センチかの判断は曖昧である。

■情報商材

有料の情報が商材として売られている。
値段はピンきり。
せどり教材としては５０００円から２５０００円程度
要否はレビューを見て判断する。

⇒因みに著者も相当な数を買い込んでいる。